【仮想通貨】Ripple(XRP,リップル)とは?購入方法は?価値のインターネットを実現するリップルネットワークをセキュリティ技術者が解説!(2022年2月最新)

草コイン個別解説
KJ
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こんにちはー!

サイドFIREを目指すKJやで^^

本記事では、仮想通貨の Ripple(XRP) について解説します。

この記事を読むことで、次のことを理解できますので是非最後まで読んでください^^

  • 仮想通貨 Ripple(XRP) の特徴や優れた点がわかる
  • 仮想通貨 Ripple(XRP) の価格と価格推移がわかる
  • 仮想通貨 Ripple(XRP) の購入方法がわかる

この記事は動画で見ることもできます。是非チャンネル登録してください^^

仮想通貨 Ripple(XRP) 解説

Ripple(XRP) とは

KJ
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Rippleとは、

国際送金を高速安価に実施できる

仮想通貨や。

参照: XRP: Digital Asset for Real-Time Global Payments | Ripple

Ripple(XRP) とは、アメリカのフィンテック企業であるリップル社が提供する「リップルネットワーク」で使用するために2013年にリリースされた仮想通貨です。

リップルネットワークやXRPは国際送金に特化しており、送金スピードが速く処理コストも安いという特徴を持っています。

従来の国際送金では、国際送金を処理するための機関が存在し、3,000円以上の手数料と1~3営業日ほどの時間を必要としていました。

しかし、XRPは数秒かつ0.1円以下で国際送金を実施することができ、さらに「ブリッジ通貨」として 円 ⇒ XRP ⇒ ドル と法定通貨の橋渡しも高速安価に実現できるのです。

また、XRPの仮想通貨ウォレットは誰でも作成可能なため、銀行口座を開設できない国民でも使用することができます。

既にリップルネットワークは40ヶ国以上で300以上の金融機関に利用されており、仮想通貨の中では歴史が長いこともあり世界規模で十分な実績を持っています。

ちなみに、他に高性能が特徴の仮想通貨としては NEM や Kadena 等がありますね。

リップルネットワークは価値のインターネット提供を目指している

KJ
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リップルネットワークは

ありとあらゆる金融が繋がる

価値のインターネット提供を目指してるんや。

参照: XRP: Digital Asset for Real-Time Global Payments | Ripple

リップル社は、「価値のインターネットを実現する」というミッションを掲げて活動しています。

「価値のインターネット」というのはインターネット上で様々な価値のやり取りを行うことで、ドルや円等の様々な法定通貨や世界中の銀行ネットワーク、異なるブロックチェーン上の様々な仮想通貨を跨いで自由に交換できるようなネットワークのことです。

更に、Paypal や LINE Pay 等の決済ネットワークとの接続も目指しており、この構想が実現すればリップルネットワークへ接続することで世界中の金融サービスをどのような通貨でも自由に利用可能となる未来が訪れるかもしれません。

バンク・オブ・アメリカ や 三菱UFJ銀行 等、誰もが知る金融機関もリップルネットワークへ参加しており、価値のインターネットの実現を着実に進めています。

Ripple(XRP) は中央集権型の仮想通貨

KJ
KJ

仮想通貨の中ではかなり珍しいな。

Ripple(XRP)は、中央集権型の仮想通貨なんや。

参照: XRP: Digital Asset for Real-Time Global Payments | Ripple

Ripple(XRP)は、仮想通貨の中では珍しく「中央集権型」の仮想通貨です。

通常、仮想通貨は中央集権型ではなく「分散型」であり、「マイニング」と呼ばれる処理を世界中の人々が実施することで取引処理を実施しており、特定の管理組織は存在しません。

しかし、XRPはリップル社が管理しており、XRPを用いた取引処理や記録は全てリップル社により実施されているため、マイニングは行われません

これにより、リップル社の倒産や事業停止がXRPの存続に大きな影響を与えてしまう、というデメリットは発生しますが、中央集権型であるゆえにXRPの重要な特徴が実現できています。

それがXRPの高速な処理です。

他の仮想通貨と比較すると、ビットコインは送金に10分程度かかるのに対しXRPはたったの3秒、手数料は0.1円以下で済みます。

分散型の場合は不特定多数にマイニングの処理をしてもらわなければ取引が完結しないため時間がかかってしまいますが、XRPではリップル社により管理されているため時間も手数料もかからずこの高性能を実現しているのです。

デメリットもありますが、それを補って余りあるメリットとも考えられますね。

Ripple(XRP) は PoC という承認アルゴリズムを採用している

KJ
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そんな中央集権型のRipple(XRP)の

承認の仕組みは、PoC なんや。

参照: XRP: Digital Asset for Real-Time Global Payments | Ripple

Ripple(XRP)では、承認アルゴリズムとして PoC(プルーフ・オブ・コンセンサス) を採用しています

そもそも、XRP ではブロックチェーン技術ではなく「XRP Ledger」という分散型台帳技術が用いられており、この XRP Ledger の特徴が承認アルゴリズムである PoC なのです。

PoC では「バリデーター」という限られた人しか承認処理に参加することができず、そのバリデーターのうち80%以上に承認されれば取引成立、という仕組みになっています。

このバリデーターがリップル社の関係者となっているため、XRPはリップル社により管理されており、高速な取引を実現できているのです。

Ripple(XRP) はスマートコントラクト機能を実装予定

KJ
KJ

ここまでの特徴だけでも Ripple(XRP) は十分魅力的やけど、

さらに今後はスマートコントラクト機能が実装予定なんや。

参照: XRP: Digital Asset for Real-Time Global Payments | Ripple

Ripple(XRP)では、スマートコントラクト機能を実装するための「フレアネットワーク」の開発が進められています

フレアネットワークとは、XRP Ledger にスマートコントラクト機能を実装するためのプロジェクト名のことです。

この開発が実現することで、不動産の登記情報を XRP Ledger に記録したり、様々な契約を Ripple を介して行うことができるようになります。

さらに、フレアネットワークはイーサリアムのブロックチェーンとも互換性があり、現在イーサリアムブロックチェーン上で開発されている様々なアプリケーションをフレアネットワーク上で高速安価に使用することもできます

まだフレアネットワークはリリースされていませんが、リリースされた際には Ripple がイーサリアムの存在を脅かすイーサリアムキラーとしても活躍するということですので、今後大きく価格を上げていくかもしれませんね。

リップル社は米証券取引委員会(SEC) から提訴されている

KJ
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ただ、Ripple(XRP) にはネガティブなニュースもあるんや。

なんと、SECに提訴されちゃってるんや。。

参照: XRP: Digital Asset for Real-Time Global Payments | Ripple

リップル社は2020年12月、米証券取引委員会(SEC) から提訴されました

提訴の内容としては、リップル社が届け出なしに有価証券で資金調達を行い証券法違反を犯した、というものです。

しかし、リップル社が提供したのは仮想通貨XRPであり、有価証券には当たらないと反論しています。

通常、仮想通貨は管理主体が存在しないため、発行組織が保有通貨の値上がり益を得ることはあっても資金調達をしているわけではないのですが、XRPは他の仮想通貨とは異なり中央集権型でリップル社が管理していることからこの提訴へと至りました

論点は「仮想通貨XRPに有価証券性があるか」ですが、このような提訴の前提がないため、議論に時間がかかりまだ判決は出ていません。

もしSECが勝訴した場合、リップル社が事業を継続できず事業売却等の大きな影響を受ける可能性もあるため、XRPの今後の価格動向はこの提訴の行方に大きく左右されそうです。

仮想通貨 Ripple(XRP) の価格

KJ
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ここまでで Ripple(XRP) がどんな仮想通貨か伝わったか?

ほな、そろそろお値段のほう見ていこか。

参照: XRP(XRP)価格・チャート・時価総額 | CoinMarketCap
  • 現在(2022年2月)の時価総額ランキング: 8位
  • 最高値(2018年1月): 1XRP = 約380円
  • 現在値(2022年2月): 1XRP = 約71円

XRPは仮想通貨時価総額ランキング8位と、仮想通貨に詳しい人なら知らない人はいないほどの仮想通貨となっています。

XRPは、2017年~2018年の仮想通貨バブルの際には 1XRP=約380円 と大暴騰しましたがその後はバブル崩壊とともに暴落しました。

しかし、2021年に入ってから再びジワジワと価格を上げ、2021年1月には 1XRP=約24円 でしたが 2021年4月には 1XRP=約200円 と、たった4ヶ月ほどで約8倍に高騰しています。

現在は再び価格が下がり 1XRP=約71円 と最高値の5分の1以下ですが、投資タイミングによっては利益を上げられている人もいるでしょう。

しかし、Ripple(XRP)がますます普及したりSECとの裁判に勝訴したりスマートコントラクト機能が実装されれば、ますます注目され価格を上げる可能性はあります。

Rippleの国際送金, 高性能, 価値のインターネット に将来性を感じた方は、是非XRPへ投資してみてください

仮想通貨 Ripple(XRP) の購入方法

KJ
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それじゃ、どうやったら仮想通貨の Ripple(XRP) が

購入できるか解説するで。

XRPは、仮想通貨の中で歴史が長いこともあり様々な仮想通貨取引所へ上場しています。

日本の仮想通貨取引所でオススメなのは、大手取引所であり安心して利用できる コインチェックbitFlyer とです。

XRPを購入したい方は、下記の記事を参考に コインチェック や bitFlyer で購入しましょう!

また、XRPに限らず様々な草コインへ投資したい方は、海外の仮想通貨取引所であるMEXC取引所もオススメです。

本記事のまとめ

  • Ripple(XRP)とは、国際送金を高速安価に実現するリップルネットワークの仮想通貨
  • Rippleは、世界中の金融やブロックチェーンを利用可能な価値のインターネットを目指す
  • Ripple(XRP)は、リップル社により管理された中央集権型の仮想通貨
  • Ripple(XRP)は、リップル社員数名により PoC で承認しているため非常に高速
  • Ripple(XRP)は、フレアネットワークによりスマートコントラクト機能を提供予定
  • Rippleは、有価証券法違反としてSECに提訴されているが判決は出ていない
  • XRPは、現在最高値の5分の1程度。価値のインターネット実現により高騰の可能性
  • XRPは、コインチェック や bitFlyer 等で購入することができる
KJ
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本日の記事はここまで!

最後まで読んでくれてありがとうな^^

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